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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)女性のIVF成功率にビタミンD補給が効果なし:VitD-PCOS試験の結果
By MedXY|2026年2月23日
大規模多施設共同無作為化比較試験(RCT)の結果、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を有する女性において、1日に4000 IUのビタミンD補給が血清25-ヒドロキシビタミンD(25-OHD)レベルを有意に上昇させたものの、初回胚移植後の出生率には改善効果が見られませんでした。
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大規模多施設共同無作為化比較試験(RCT)の結果、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を有する女性において、1日に4000 IUのビタミンD補給が血清25-ヒドロキシビタミンD(25-OHD)レベルを有意に上昇させたものの、初回胚移植後の出生率には改善効果が見られませんでした。

1071組の夫婦を対象とした前向き研究では、両パートナーの血漿微量元素濃度がIVFの成功に大きく影響することが確認されました。鉄やモリブデンなどの元素は利益をもたらす一方で、銀やタリウムは胚の品質にリスクをもたらします。