
医療ニュースパラセタモール発熱
パラセタモールは発熱性脳損傷患者の脳温を低下させる — NEUROTHERM RCTは、比較的小さだが臨床的に重要な効果を示した
By MedXY|2025年12月10日
NEUROTHERMランダム化薬物動態試験では、単回静脈内投与のパラセタモールが発熱性脳損傷患者の脳温を平均0.6°C低下させ、プラセボ群ではほとんど見られなかったが、体温が38.5°C未満を維持する時間が中央値3.6時間であった。
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熱性脳損傷患者99例(脳内熱センサーあり)において、単回静脈内投与のパラセタモールはプラセボと比較して平均脳温を0.6°C低下させ、脳温が38.5°C未満になる時間を中央値3.6時間維持した。約3分の1の患者は反応しなかった。