南アフリカにおける10価・13価肺炎球菌結合型ワクチンの乳児初回接種後、5歳までの免疫原性:ブースター追加を伴う延長RCT追跡
ハイライト
- 5年間にわたる延長追跡により、乳児期のPCV13単回接種初回シリーズに追加接種を行う1+1スケジュールは、従来の2回接種+追加接種(2+1)レジメンと比較して、血清型特異的抗体応答において非劣性であることが確認された。
- PCV10の1+1スケジュールは、3歳時点では免疫原性の非劣性基準を満たしたが、4歳および5歳時点では2+1スケジュールに対する同等の抗体レベルを維持できなかった。
- 比較解析では、共有血清型において、1+1スケジュールでは一般にPCV13がPCV10を上回り、免疫の持続性がより高い可能性が示された。
- これらの知見は、免疫原性とプログラム運用効率のバランスを取りつつ、免疫化プログラムが成熟した国におけるPCV13の接種回数削減の可能性を支持する。
背景
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