Trastuzumab Deruxtecanが高リスクHER2陽性早期乳がんの術後補助療法を再定義:DESTINY-Breast05からの洞察
ハイライト
- Trastuzumab deruxtecan (T-DXd)は、trastuzumab emtansine (T-DM1)と比較して、侵襲的再発または死亡のリスクを53%削減しました。
- T-DXd群の3年侵襲的無病生存率(iDFS)は92.4%で、T-DM1群は83.7%でした。
- T-DXdの効果は、無病生存率や遠隔再発無病生存率などの主要な副次的評価項目で一貫していました。
- 間質性肺疾患(ILD)は依然として重要な安全性の懸念であり、T-DXd治療を受けた患者の9.6%で発症し、厳格な臨床監視が必要です。
残存HER2陽性乳がんにおける未充足のニーズ
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