検査で糖尿病と確定診断されても、なお「診療の断絶」が生じるのはなぜか?
注目ポイント
• 検査で糖尿病(Diabetes Mellitus)が確認された成人の約3分の1で、1年以内に診断コード、薬物治療、またはその両方が付与・開始されていなかった。
• HbA1c値が高いほど、診断コード付与および治療開始の可能性が高かった。
• 併存疾患負荷が大きい患者では、正式な糖尿病診断コードの付与や薬物療法の開始が行われにくかった。
• 本全国研究は、検査所見で糖尿病が示されているにもかかわらず、記録および治療が見逃されている臨床上の機会損失を示している。
背景
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