免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象が肝細胞がん患者の肝移植後の早期移植片拒絶を強く予測
ハイライト
移植前の免疫チェックポイント阻害薬(ICI)治療中に免疫関連有害事象(irAE)を発症した患者は、移植後の肝移植片拒絶のオッズ比が著しく高かった(OR 9.17)。
最後のICI投与から移植までの洗出期間が30日未満である場合と、受者の年齢が40歳未満であることが追加の独立したリスク要因であり、多変量モデルでは良好な識別力(AUC 0.788)が示された。
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