乳房縮小術後の創傷治癒合併症は予測できるか――5因子修正版フレイル指標の実力を検証
要点
- 乳房縮小術では、術後30日以内に創傷治癒合併症が26%の頻度で認められた。
- 5因子修正版フレイル指標(modified frailty index, mFI-5)は、乳房縮小術後の創傷治癒合併症の予測能が限定的であった。
- 患者年齢の高値、特に51歳超は、創傷治癒合併症の独立した予測因子であった。
- 年齢は、従来のフレイル指標を超えて、患者説明および手術リスク層別化における重要な因子である。
研究背景
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