SELECT試験が示した、心血管疾患患者におけるセマグルチド減量効果の予測因子とは
注目ポイント
- SELECT試験では、糖尿病を伴わない過体重または肥満で心血管疾患を有する患者において、セマグルチド治療を少なくとも1年間継続した後の体重のピーク減少率中央値は12.5%であった。
- ベースラインの人口統計学的因子、既往歴、および臨床パラメータは体重減少量を十分には予測せず、女性であることとセマグルチドの高用量投与が、より大きな体重減少と関連していた。
- 生物学的、行動的、または遺伝的な未測定要因が、セマグルチドに対する反応の個人間変動の大きな一因である可能性が高い。
研究背景
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