多発性骨髄腫における自家幹細胞移植後の維持療法は、生存上の利益をもたらす可能性がある
注目ポイント
1. 自家造血幹細胞移植(Autologous Hematopoietic Cell Transplantation, AHCT)後の維持療法は、新規診断多発性骨髄腫(Newly Diagnosed Multiple Myeloma, NDMM)患者において、維持療法なしの場合と比較して3年全生存(Overall Survival, OS)を有意に改善した。
2. レナリドミドによる維持療法が最も高い生存利益を示し(3年OS 86%)、次いでボルテゾミブ(83%)、サリドマイド(80%)であった。
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