ラゼルチニブ、オシメルチニブの効果を一線治療のEGFR変異進行性NSCLCで匹敵:MARIPOSAの探査結果
ハイライト
– MARIPOSAの探査的な二重盲検比較では、ラゼルチニブ単剤療法の中央値無増悪生存期間(PFS)は18.5か月で、オシメルチニブの16.6か月(ハザード比[HR] 0.98;p = 0.86)と同等の効果を示しました。
– 客観的奏効率(ORR)と中央値奏効持続時間(DoR)も両群で同等でした(ORR 83% 対 85%;DoR 16.6か月 対 16.8か月)。
– 中間解析では、中央値総生存期間(OS)はいずれの群でも到達せず(HR 1.00)。安全性プロファイルは概ね同等で、ラゼルチニブはQT間隔延長の頻度が低かったです。
背景
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